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ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

2月2日は『タマレスの日』

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ビンボー。

メキシコ大手パンメーカーのビンボー。

メキシコ滞在中、ビンボーのパンで食事を済ませたことが、2回ほどありました。

ビンボー!

(このコップほしいな)




さて、カンクン2日目。この日もTちゃんお休みだったので、出勤するセニョールを見送って、2人でダラダラ。
すると、仕事に行ったはずのセニョールから入電。いわく、「今からタマレス持って帰るけど、食べる?」



仕事しろよセニョール!!!




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数分後、セニョールが嬉々として持って帰ってきたタマレス。

タマレスとは、トウモロコシの粉とラードでできた、ちまきのようなもの。トウモロコシの皮に包まれたそれは、中に入れる具材によって、甘かったりしょっぱかったりします。

実はこの日、2月2日は聖カンデラリア(=キャンドルマス)の日。キリスト教では一般的に、12月24日から1月6日までの2週間を降誕節としてイエスの誕生を祝いますが、メキシコを含むラテンアメリカでは2月2日までの40日間を降誕節と定めているのだそうな。2月2日というのは聖母マリアが出産による穢れを神殿で清めた日であり、また、イエスが神の子として初めて聖堂に現れた云々。

で、メキシコではこの降誕節の終わりの日にタマレスを食べる習慣があるのだとか。それで、セニョールはわざわざ仕事中にも関わらず、タマレスを買ってきてくれたわけです。
セニョール優しい!でも仕事して!!


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日本人による評価が分かれるこのタマレス(苦手な人は本当にだめらしい)、塩味系が好きなTちゃん、甘味系が好きな私で意見が真っ二つ。
私は甘い方が、そのスカスカしたパウンドケーキみたいな食感とマッチしていいと思ったんだけどなあ。



さて、この日も朝から天気はぐずついていたのですが、のんびりしてたら晴れてきた!

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ので、


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バスに乗って、とある場所へ向かいます…!



つづく。