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ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

メキシコ国立人類学博物館

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メキシコ観光のハイライト!




国立人類学博物館です。メトロ7号線のAuditorio駅から歩いて行ったんですが、まずはハードロックカフェに寄ってピンズとTシャツを買う。何でメキシコのHRCはピンズを2種類しか売らないんだろう?

で、道路を渡って少し歩いたところにある建物へ。そこが博物館だと信じて行ったのですが、チケット売り場で違和感を感じ、「あらここ違うんじゃない?」と思ったらやっぱり違った、コンサートホールでした。

HRCから国立人類学博物館までは道を渡る必要なんかなかったです。またこの道が交通量が多いうえに信号が少ないので渡りづらいことこの上ない。ここでちょっと時間を無駄にしました。Tちゃんごめん。

この日も晴天。とにかくメキシコ滞在中は天気がすこぶる良かったです。カンクンを除いて。
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やっと着いた―…と思ったら、ここからさらに先へ進まないと入り口に入れないことが分かった時のぐったり感ったらあなた。
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今度こそ着いた。
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この博物館の嬉しいポイント、それは館内での写真撮影が無料!他は大体入場料の85%ぐらい払わないとダメだったので、これは嬉しい。
日本語のオーディオガイドなどはありませんが、ミュージアムショップで日本語のガイドブックを売っているので、きちんと勉強しながら見たい場合はまずそちらを買ってから入場することをおすすめします。


噴水のある中庭を取り囲むようにして、展示室の集まる建物は作られています。
当然のように何も予習などしてこなかった私、ちょっと考えて好きなように周ることにしました。というわけで、途中からTちゃんと別行動。
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どういうわけか2階から見始めた私。…いや、単に順路を間違え、目に付いた階段を登っただけです。
写真でよく見る遺跡のレプリカや出土品などは1階に展示されており、2階ではメキシコに住む民族の紹介がされています。ハノイの民族学博物館みたいな感じ。
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メキシコ中西部の山岳地帯に住むウイチョル族のビーズ細工。
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ビーズアクセサリーはお土産の定番のひとつ。
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ほかにもまあ色々と。ジオラマもいくつかあったけど結構な不気味ポイントでした。


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2階を見終わって私はかなり満足したのですが、いやいや1階を見ないことには帰れない(というか何しに来たのか分からない)ので、1階へ。
実はこの時点で結構疲れていたので、流し見で終わらせることに。国立人類学博物館は展示室が24もあって、それぞれ展示物も多いのでじっくり見てるといつまで経っても出られないんです。



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チャックモール!生贄の心臓がこれの腹の上に置かれました。
こっち見んな。
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屋外にも展示が。
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屋外にあった遺跡(レプリカなのかどうかは不明)の中の壁画。
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パレンケ遺跡(ユカタン半島)にある神殿から1952年に発見された、パカル王の仮面(7世紀)。翡翠でできている。パカル王はパレンケの全盛期を築いた人。
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復元された王の墓室
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アステカ文明展示室。
説明不要の『太陽の石(アステカ・カレンダー)』
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でん。
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この『太陽の石』、アステカ帝国第6代皇帝の命により造られ、1479年に奉納されたもの。その後アステカ帝国の都・テノチティトランの中央広場(現在のメキシコシティのソカロ)に捨てられていた(!)のが、1790年に発見された。直径約3,7m、重さ約24t。



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大地の女神、コアトリクエの像。め、女神…?頭の形は2匹の蛇が向かい合っているもの。
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出土品の調査・分析風景。
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チチェン・イツァについての記事で書いた、球技で使われたゴールの輪と、ボール。このボールを輪に向かって投げ、くぐらせることができれば得点。そして勝ったチームのリーダーは…
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テオティワカン(紀元前2世紀〜6世紀)の太陽の円盤
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ケツァルコアトル神殿のレプリカ
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見ごたえがあるのは伝わってきますが、もう終わりの方になると「石、きれいに彫ってるねー」ぐらいの感想しか抱かなくなってたのが正直なところ。アンコール遺跡を見て回った時に陥りがちなあの現象ですよ、「みんな石やん!」っていう。もちろん、こういったのが今から1000年以上前の技術で作れたということの凄さは分かるんだけど…何かもう自分なんかが行っちゃってごめんなさい。




博物館を出て、上空を見上げると、パロ・ボラドール(太陽神への豊穣祈願と感謝を捧げる祭事。地上30mの高さから、逆さ吊りの状態で、男たちが回転しながら降りてくるもの)をやっていました。私たちが見た時はまだ準備中。
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地下鉄駅。アート!
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中心まで戻って、眺めのいいカフェでケーキ。
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このフォークの刺し方はどうかと思うけど、おいしかったです。
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