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ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

マレーシア2013 14日目・コタバルをもっと歩いてみた

現在、ハノイ市カウザイ区一帯停電(節電)のため、連日外へ逃亡しております、ワタクシです。今朝の時点で35時間に及ぶ停電。計画停電らしいのですが、事前告知一切なしでいきなり切られたため、なすすべなし。我が家の冷凍庫の中の肉がどんどん柔らかくなっていって、泣きそうです…


それはともかく、マレーシア。
ちょっともういい加減マレーシアブログを終わらせないと、というわけで、コタバルです。
街を北へ北へと行っても特に何もないのが分かったので、今度は南へ南へ行ってみました…が、特に収穫はなく。

写真を撮ってたら「あ、これ欲しいの?」と聞かれました。あ…いえ、すみません…


街の中心に戻ります。


セントラルマーケット。こちらは青果・精肉・鮮魚・日用品エリア。




お菓子売り場。プリンをひとつ、買いました。


モスク


バティック売り場。汗だくでお気に入りの1枚を探す。


ハンディ・クラフトミュージアムで購入したピアス。ワヤンクリッが見れなかったので、せめて…


市場で買ったプリン。フォークを刺すと持ちあがるぐらいの固さ。味はなかなか。



空腹に耐えきれず、散策中に入ったコピ・ティアム。コタバルにも少数ながら中華系の人々が住んでいるため、日中でも開いているお店はあります。

クイティアオ・ゴレン。



コタバルの街のシンボル、時計塔。ちゃんと動いてます。


クランタンミュージアム。洞窟壁画のジオラマが怖かった…
そのまま洞窟を再現しているのだけど、中はものすごく暗いし、入り口にあるセンサーに反応していきなり「ボンッ!ギー…ギー…」と人形が動き出したのにビビッて中に入れなかったです。



クランタン川


マクドナルド周辺にナイトマーケットが出るとの情報をキャッチ。しかし、あくまでナイトマーケットで、ラマダンマーケットにあらず。売っているものも購買意欲をそそるものはなく。


ラマダーン2日目の、細い月。


実際コタバルの街にはそれほど見所がないのです。
KLに戻ってから一人ご飯の寂しさが極まって、ある方に「一緒にご飯食べてください」とお願いしたのですが、その方曰く「うちのオフィスにコタバル出身の子がいてさー、『コタバルって何があるの?』って聞いたら『何もありません!』って言ってた」らしいので、やっぱり何もないんですよ!

でも、コタバルを出る飛行機に乗った時、私は「あー…コタバルそれなりに良かったなあ」と思ったのです。
KLもマラッカもペナンも、異文化エリアには違いないけれど、ハノイから訪れた身にはあまり刺激がないのです。

そこいくと、コタバルはイスラム色の強い東南アジア。これは今まで経験したことのない色でした。

そして嬉しかったのは、モロッコと違ってカメラに寛容な人が多いこと。グリルチキンを作っていた少年少女と目が合ったとき、怒られるのかな、と思ったら、彼らは私を「商品の購入希望者」と思っただけだった。
市場ではカメラを構えているときに売り子の中年女性と目が合って、「あ、まずかったかな」と思ったら、とても優しい笑顔を向けてくれました。彼女の笑顔に、「コタバルに来てよかった」と心底思ったのです。しけた私の心は、彼女のおかげで潤いました。
タイミングは悪かったけれど、決して得るものがなかった街、というわけではなかったのでした。



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