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ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

Hội chợ hàng thủ công truyền thống(ハンディクラフト・バザー)

民族学博物館で行われた、CRAFT LINK主催のハンディクラフトバザーに行ってきました。
今年で23回目だそうです。民族学博物館から徒歩10分圏内に住んで3年、恥ずかしながらワタクシ今回初めて行ってまいりました。

CRAFT LINKは少数民族・伝統工芸品の職人・障碍者を支援するNPO。今回のバザーでは少数民族の人々のお店が17店舗、伝統工芸品および障碍者の手による雑貨を売るお店が24店舗出店しました。何か今年は去年よりお店が少なかったらしいです。
CRAFT LINKのホームページはこちらから→CRAFT LINK(越・英。エスニック・グループの紹介ページが面白い)



まず会場が博物館なので入場料4万ドンを払います。今回ついでに館内に入って写真撮影もすることにしたので、さらにカメラ使用料5万ドンも払い、計9万ドン。



バザーではお買い物はもちろん、民族さんが実際に糸を紡いでいるところや、布を織っているところも見て楽しむことができます。





お願いすれば、民族の皆さん快く写真を撮らせてくれるのもこのバザーのいいところ。写真を撮ったからと言って商品を売りつけられることもありません(向こうさんは買って欲しいのは重々承知ですが)。またハノイから足を伸ばしてサパまで行けばいくつかの民族をいっぺんに見ることができますが、ここではサパでは会えない少数民族にも会える!



こちらのお二人は同じ民族だと思う。何ていう人たちで、どこから来たんだろう。


こちら、ハザン省に住むロロ族のお姉さん。衣装かわいい!
ロロ族はベトナムに住む約60の民族の中でも人口が少ない民族のひとつ。そしてベトナム在住の民族の中で、人口に対し貧困層の占める割合が最も高い民族だそう。


フエからやって来たタオイ族のお姉さん方。彼女たちの作る織物が中々スペシャルだったので、1枚買いました。どの辺がスペシャルかはまた次回。


こちらもハザン省に住むヌンウー族の御嬢さんたち。


こちらはサパに住む赤ザオ族。

先に書いた通り、少数民族もの以外でもTò heも店舗を出していました。Mekong Quiltsもあったような。
ちなみにほとんどのお店は現金のみ取扱い、の模様。Oh...
バザーに来ていた奥様の中には「私200万ドンしか持ってこなかったの、足りないよねー」ておっしゃってる方も。ちなみに私も「ああもっと現金持って来ればよかった…!」と思ったひとりです。まあ博物館内にはATMもあるし、臨時の両替所も出てたし…(でもドルも円も持って行かなかったし)

ショップ以外にも、オリジナルクリスマスカードを作るスペースがあったり、ステージでラッキードローなどが行われたり(ただしかなりグダグダだった)、楽しみ方もひとつではないところがいいなと。1日限りっていうのが残念。

各ショップではそれぞれの民族や団体について紹介するパンフも配っていて、今になってああ全部貰っておけばよかったなあと後悔。何しろハノイで目にする少数民族ものってサパのものが多いので、サパ以外に住む民族さんについて知るきっかけもなかったし。今まで見たことのない衣装を着た人が何人もいてかなり興奮しました。彼女たちの住む土地の地名も読めないやつがあったりして、それもまた感動。彼女たちは私と同じベトナムの土地にいるけれど、彼女たちの生活は私がひとつも分からない言語で奏でられている!
今度本屋に行ったら少数民族の写真集を探してみよう。


ちなみに、民族学博物館(Bảo tàng Dân tộc học)へは、7番・12番・38番・39番バス、あるいはタクシーで。Công viên Nghĩa Đô向かい。バザーは年1回だけの開催ですが、CRAFTLINKの常設店舗があるため見学の際のショッピングは可能。
またCLAFTLINKのお店は文廟の近くにもあるので(Add: 43 Văn Miếu)観光のついでにぜひ。



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