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ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

ジャカルタまとめ。

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もう1ヶ月前になりますが、マレーシア在住の友人と一緒にジャカルタに行ってきました。

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 ジャカルタ、とにかく渋滞がひどくてげんなり。マレーシアでは渋滞のことを”Jam”というけど、インドネシアでは”Stucking”という。最初何のことかわからなかった。

空港で捕まえたタクシーのドライバーはまったく英語ができないし、料金所でいちいち料金を請求してくるし(あとでまとめて請求してくれればいいのに…)、挙句乗車料金のおつりは返さないし。5万ルピアも(10万ドンぐらい。今考えたら私なんでもっと文句言わなかったんだろう)!

それでも私も友人も、双方の配偶者から「ジャカルタは治安が悪い」と散々脅されていたものだから、「450円でこいつとおさらばできるならそれもよし!」と思ってしまったのよねえ。ああ、まさかこんなところでそんな日本人旅行者的思考が出てきてしまうとは(でも10万ドンだと思うと今でもものすごく腹立つ)。

 

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治安が悪い、治安が悪いと脅されていた私たち、食事もプラザインドネシアでラーメン食べたり、ホテル内のレストランでナシゴレンやパスタを食べたり。ナシゴレン、汗の出る辛さでした。

ジャカルタ最初の食事にラーメンを食べることにしたのは、友人の持っていた『地球の歩き方』に、 プラザインドネシアにハードロックカフェがある、と書いてあったので、ひとまずプラザインドネシアに行ってみたものの見つからず、結局「慣れた味」を求めてしまったため。
その後某ショップのお兄さんに「ハードロックカフェはどこ?」とたずねたら、なんとPacific Placeに移転していてですね、googleマップで経路検索したらプラザインドネシアから車で1時間半かかると出たので、あきらめました。残念。でも、「トゥリマカシ」とお礼を言ったときのお兄さんの笑顔がとても素敵だったので、それでチャラにできました。いいんだ、いいんだよ…

 

さてさて今回の旅の 目的はINACRAFT。毎年4月にジャカルタ・コンベンションセンターで行われる民芸品・手工芸品市です。今年は4月23日から5日間開催されました。入場料2万ルピア、だったかな?約180円。お店によってカードが使えるところと使えないところがあります。会場内にはATMも、カード決済デスクもありますが、まあでも現金を十分に持っていったほうが無難かな。

まず驚かされるのがホールを丸まるひとつ埋め尽くす、数々のバティック・ショップ。さすがバティックのお膝元。産地も違えば絵柄も違うので、見ているだけでも楽しい。もちろん気になったものは買うわけですが、目移りして仕方ない。こちらが興味を持ってみていればお店の人もこれはどうだ、あれもどうだと見せてくるので、段々自分の欲しいものがわからなくなる。もう直感に任せて、これだ!と思うものをさくっと買うのが一番かと思います。

バティックだけでなく、家具・インテリア、食器、手芸品、おもちゃなど、売られているものは多岐にわたります。ジャカルタコンベンションセンターはとてもとても広く、そこに数百というお店がひしめき合っているため、インフォメーションで会場マップを手に入れてから歩き回ることをおすすめします。

 

戦利品。バティックはこの2枚がお気に入り。

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バリ島の食器ブランド、ジェンガラも出店。このハイビスカスの小鉢(原価忘れた)はレジにて30%オフ、別デザインのお皿(原価42000ルピア)は80%オフ!3枚で15万4千ルピア(約1400円)だよヒューヒュー!!まさかそんなに安いと思わなかったから、カード出したのが恥ずかしかったわ!日本人マダムが集まるのも納得。そう、この空間だけ日本人率がすごく高かった。

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もうひとつ人口密度が高かったのが、ミニサイズの食品サンプルを販売していたお店。

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細かーい。マグネットになっています。 ほかに牛乳やインスタントナシゴレンのマグネットなどもあり。1個2万ルピアとか3万ルピアだったような。これらはプラザインドネシアでも同じ商品を見かけました。

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ジャカルタコンベンションセンターからホテルまでは、ブルーバード・タクシーで戻る。会場を出てひたすら右手のほうに歩いていって、ようやく1台掴まえた。来場者がものすごく多いので、タクシーもなかなかつかまらないのね。思えばこのときのドライバーが一番まともだったな…。

 

クアラルンプールへ戻る日は、ホテルで呼んでもらったタクシーが、高速でまさかのガス欠。ちょっとちょっと何なのー。ドライバーがほかのタクシーを呼んで事なきを得たけれども、空港に向かうタクシーでこれをやられたもんだから、怖かった…。初日に空港から市内まで、渋滞のせいで2時間かかったので、早めに出発して正解。ほんと勘弁してー。

 

そんなジャカルタの旅でございました。あくまでINACRAFTのための旅だったため、観光は一切せず。タクシーはあまり好ましくなかったけど、でもインドネシア人の笑顔には癒されまくった2泊3日でした。来年開催される『INACRAFT 2015』は4月22日から5日間!さて…。