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ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

リーガのお店・まとめ

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 リーガの「3兄弟」。異なる時代に立てられた庶民の家が3軒並んでいます。右端がリーガ最古の石造りの家で、15世紀に建てられたドイツ・ルネッサンス様式の家。中央が1646年の建築(玄関のみ18世紀に改造されている)でオランダのマニエリスム様式*1、左端が17世紀末のバロック様式。

この3兄弟については、もっと早く書くつもりが、下書きの中に埋もれてました。

 

長々続けてきたリーガ日記も今日で終わり。もうあの旅から1ヶ月経とうとしている…タリンも行ったのに、1記事も書いてないとか。

 

リーガで行ったお店の中で、不満のなかったところを並べていきます。

 

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まずは蜂蜜のお店。どうもラトビアは蜂蜜が特産品らしく、野外民俗博物館でも多くのお店が出ていました。 こちらの「ダウグマレス・ハニーショップ」はラトビア産の蜂蜜や、蜂蜜を加工して作ったコスメなどを売るお店。

 

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売られている蜂蜜は実に10種類以上。すべて試食できるので、気に入った味・香りのものを。全体的に香りが強め。ハニーワインが美味しかったです。 

お店のお姉さんが、"Can you speak English?"と聞いてきた。恐る恐る、イエス、と答えたら、"What does 'HACHIMITSU' mean?"だって。何だろう、なんでか笑えた。"honey"だよ、と答えた時、3人とも笑ってた。

◆Daugumales Jana Bisu Medus◆

Add: Peterbaznicaz 17

Tel: 6722-4355

 

 きちんと写真を撮ったショップはここだけですが、リーガはおしゃれ&かわいいショップがぽこんぽこんとその辺にあって、それぞれ特徴のある商品を売っているので、気になったお店には片っ端から入って物色するといいと思います。いわゆる「観光地のお土産屋さん」然としたお店は、商品のバラエティも値段もお店によってけっこう差があるので、多少面倒でも複数周った方がいいと思います。殆どのお店でカードが使えますが、ごくたまに使えないお店があります。

 

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こちらはブラックバルザムを使用したスイーツやドリンク、カクテルが楽しめるカフェ。 ブラックバルザムとは、25種類のハーブと薬草を使って作られた、ラトビアの薬用養命酒。18世紀からその製法を守り続けて作られています。

 

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チョコレートで作られた聖ペーテロ教会。後ろにある本棚は隠し扉になっていて、開けると地下に降りる階段が。地下にも客席があるのです。

 

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ブラック・バルザム入りのコーヒー。よく混ぜてから飲まないと、もろにバルザムを吸い込んでえらいことになります(経験談)。

 

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ブラックバルザム入りのチョコレートを使用したケーキ。スポンジはほんのわずかで、殆どがクリームです。甘い。中に入ったホワイトチョコレートが美味しかった。 

 

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夫がオーダーしたカクテル。光に透かしたくなる美しさ。

◆Black Magic◆

Add: Kalku 10

Tel: 6722-2877 

 

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マールスタル通りのビールバーで飲んだ、キャスティール・ルージュを使ったモヒート。ハノイでは、キャスティール・トリプルしか飲んだことなかったので、ルージュをセレクト。でもモヒートってミント使ってるから、実際ビールの味ってほとんどしない。ビールだけで飲めばよかったー。

 

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実はこのお店は、ケーキ食べたさに入ったのでした。「ケーキありますか」 とビールバーで聞くあほみたいな東洋人に、「デザートメニューならあるから、そこから選んで」と優しく行ってくれたバーテンダーさん。フォンダンショコラとかティラミスとか、その他、意外に充実したメニューでした。フォンダンショコラ、美味しかったな。

 

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テラス席から見た、面白いもの。これ、ビールを飲みながら市内を周る車なんですが、足漕ぎ式で、しかもお客さんも一緒に漕がなきゃいけないんです。きっつ!後ほど走行を終えたこのグループに 広場で遭遇しましたが、一人、グデングデンでえらいことになってました。

 

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こちら、地下でラトビア料理を楽しめるレストラン。 

 

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クラフトビール!こちらはダーク。飲みやすい。 実はこのお店、前身はビアホール。

 

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前菜のサーモンのマリネと、ポテトパンケーキ。 

 

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チキンソテーとポテトパンケーキ。 

 

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シャシリク。これはポーク。 

 

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ジューシー、柔らかで美味でした。 

店員のお兄さん、ガタイがよくて、ちょっとオリバー・カーンのような外見でちょっと怖かったんだけど、笑顔が素敵な優しい人でした。

◆ Alus Arsenals◆

Add: Pils laukums 4

Tel: 6732-2675

 

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肉にも芋にも飽きたぞー!!というタイミングで現れた救世主がこちら、「Wok to Walk」。テイクアウトスタイルのフライド・ヌードルその他のお店。イートインもできます。

 

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カウンターでソース、麺、具材、トッピングを選び、自分の名前を伝えてお会計を 済ませます。料理ができたら名前を呼ばれるので取りに行く。正直そんなに美味しいわけではないけど(味が濃い…)、それでも醤の味がうれしかった…。

 

今回の旅では、『るるぶ バルト三国』、『地球の歩き方 バルトの国々 '13~'14』のほか、土曜社から出ている、アルタ・タバカ編/菅原彩・小林まどか訳『リガ案内』(2012年)も参考にしました。『リガ案内』を読まなかったらパールダウガヴァには行ってなかったな。

 リーガの人々はみな笑顔が素敵で優しかったです。フォトフレンドリーでもありました。楽しい旅でした、Paldies!!

*1:ルネッサンスからバロックへの移行期に生まれた美術様式