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ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

週末台湾・3日目 ~台南・昼

台南に着いて真っ先にしたこと、それは…お昼ご飯を食べること!

炎天下の下、ひたすら駅から歩きます。昼時の到着だったので、市場も休み時間。

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目当ての店はこちら、「阿憨鹹粥」。

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こちらの名物は、虱目魚肚粥。サバヒーという魚のお腹の身がどどんとのったお粥です。

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これがものすごく美味しい!サバヒーは脂がのっていながら、とても淡白な味わい。最初の一口はこんなもんか、という感じですが、匙を進めるにつれ、そのスープの深い味わいにどんどんはまっていくのです。このスープ、単純ならざる味で、にんにくやパクチー、サバヒー、そして牡蠣、それぞれの香りと旨みが、初めは一口ごとに個別に、それが段々と混ざり合ってよりその味わいを深めていくといった感じで、とにかく最後の1滴まで飽きさせないんです。器の半分ぐらいまでは、本当に一口ごとに違う味わいを楽しめました。サバヒーも、淡白ではあるけれども、きちんと旨味があるんだな。

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牡蠣発見。

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粥自体はさらりとして米も少なめですが、サバヒーの身が結構大き目なため、量的にも満足のいく一品。なるほどこれは大勢の人に愛されるのもうなずける味。これ、もう一度食べたーい!

 

【阿憨鹹粥】

Add: 台南市公園南路169号

Tel: (06)221-8699 

Open: 6:10~22:00 

※不定休のようです。私が行った次の日は休みでした。

 

 

腹ごなしに歩きます。 台湾のポストが可愛い。

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全美戯院。映画館なのですが、看板が手描きという、今では珍しい映画館。

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郵便受けにプルメリア。とても爽やかな南の色。

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台南に来たらここは外せない、林百貨。

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1932年、台湾南部初の百貨店としてオープンした林百貨。創立者は山口県出身の林方一、設計は梅沢捨次郎。当時最先端の技術と建材を使用した、鉄筋コンクリート造りの6階建てのビルでした。第二次世界大戦時に空襲を受けたものの戦後に再建され、製塩工場や軍・警察の派出所などにしようされ、1980年代から空きビルに。98年、台南市指定の古跡に認定され、2010年から3年の歳月をかけて再建されました。

そして今年6月、台湾の特産品や国内アーティストの作品を販売する場所として、再オープンしたのでした。

 

こちら1階、特産品(食品)売り場でございます。

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こちらは開業当時は台南唯一だったエレベーター。定員6名、みんな並んでまで乗りたがる。

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2階は雑貨、3階は服飾、4階はカフェや骨董、5階はレストラン。屋上6階には神社があります。雑貨等は台北で買えるものも多いですが、やはりここへきたら狙うべきはビビッドな赤が特徴の林百貨オリジナル商品じゃないでしょうかね!休日は入場制限され、行列ができるほどの人気スポットです。

台湾の観光ガイドサイトである台北ナビさんに、林百貨についての詳しーい記事がありますので、そちらを参照されたし。


林百貨(台南市) | 台湾ショッピング・買物-台北ナビ

 

 

おやつを買いに行きました。孔子廟向かいにあるお店、「鳳凰印象」。DSC_0467 

こちらは、台南名物の「碰餅」にソフトクリームを入れたデザートが主力商品。「碰餅」とは、パッと見は饅頭ながら、実は薄くて固い皮だけの、中が空洞になったお菓子。「胡麻菓子」みたいなものなのかな。元は産後に食べるものだったそうですが、今は色んなフレーバーがありまして、気軽に食べるおやつと化しているようです。私が適当に「よしこれ、オレンジ!」と決めたやつは、まさかのカレー味でした…。ソフトクリームは胡麻。

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それぞれ縁起のいい言葉が書いてある。

 

 隣は碰餅や肉まん、パン、まんじゅうなどを売るお店、「克林食品店」。50年以上の歴史がある老舗です。「鳳凰」はここの支店的なものみたい。パイナップルケーキも売ってます。今川焼みたいな外見で、中身はゼリー状のパイナップルジャムでした。

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友人へのお土産に。マンゴー味と、杏仁だったかなー。

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【鳳凰印象】

 Add: 台南市南門路83號

Tel:  097-340-8645

Open: 8:00~20:00

※克林はすぐ隣。