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ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

KLMオランダ航空を利用してみたんだよ。

さて、母娘二人旅、今年の目的地はウィーンです。

関西国際空港からはウィーンへの直行便が出ていないため、経由便で行くことになります。日本で乗り継ぎの方が言葉もしっかり通じて安心かも、と、成田経由でオーストリアン航空も考えたんですが、実家近所にご子息がヨーロッパにお住まいの奥様がいらっしゃいまして、その奥様いわく、「長時間フライトの帰国便のあと、さらに乗り継ぎはしんどいよ」。私だって、たまには人の話を素直に聞きます。そんなわけで関空から第3国経由でウィーンへ向かうことに。

中国南方航空やマレーシア航空、フィンエアー、ルフトハンザ等、そりゃもう選択肢は色々ありましたが、今回はKLMオランダ航空を利用することにしました。何しろ今回、母にとって初の長時間フライト。ただでさえ体に負担がかかる上に私も母も腰痛持ちなので、できるだけフライト時間が短い航空会社がよかったし、またできるだけサービス面で不快感のない航空会社を使いたかった。となると、KLMがぴったりだったんですよね。価格もリーズナブルだし、また、神戸市内にあった航空会社グッズのお店のオーナーさんが、KLM愛に溢れた投稿をFacebook上でされていて、ずっと気になっていた、というのもあります。

 

前置きが長くなりました。ほな実際KLM乗ってみてどうだったか、というお話を。

 

すでに書いたとおり、関空からの出発です。こちらが搭乗便。って、お尻しか見えないし。
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ここから搭乗後。KLM、離着陸の際でもカメラ出してOKなんですよー、びっくりした!通信用電波を発していないものなら自由に使っていいんですって!スマホなども機内モードに設定していれば、使用可。
さてこちらはKLMブルーが爽やかなヘッドホン。
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おやつ。アーモンド美味しかった。
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アーモンドの袋の下にあるのは、10ユーロバウチャーです。機内販売品を99ユーロ以上ご購入のお客様はこちらを使用可能です!なお、絵の描いてある部分は切り離してポストカードとして使えます。往路便と復路便で絵が異なる(色だけかも?)。往路便のカード、ガイドブックに挟んでおいたのに、ついアムスでそのガイドブックごと捨ててしまった…。下の写真は復路便の。
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さてさてお楽しみ、機内食。日本発の便の機内食は美味しいよね!
洋食を選びました。
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もうパッケージがおしゃれ!ヨーロッパの香りむんむんです。
デルフトブルーで彩られたパッケージ。
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オランダのシンボルがプリントされたラベルの、ミネラルウォーターのボトル。
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個人的に一番しびれたのはこれですね。トレイに敷かれた紙に、風車の描かれたデルフト焼のプレートが印刷されてるんです!立体感のあるプリントで、本当にそこにお皿が置いてあるように感じる。
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オランダの旅はまさに飛行機に乗った瞬間から始まっているのだと強く感じました。すごいよKLM!アジア系以外ではアエロフロートしか知らない私、感激でございます…!

 

紙コップだって手を抜きません。
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さてこちらはロシア上空。「ねえ、あれ凍ってない?凍ってるやんな?」という母の声に、窓の外をのぞいてみれば。 
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 凍ってますね、ガッチガチに。多分ロシアはロシアでもシベリア上空だったと思うんですが、さすが期待を裏切らない感じで…(何が?)
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さて時間は過ぎまして、とは言っても時刻的には戻ってるんですが、オランダ上空です。たぶん。
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関西国際空港からの11時間45分の空の旅を終え、オランダはアムステルダム・スキポール国際空港到着です。空港屋上にも機体が。
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旅の模様は後程別の記事にまとめるとして、復路便でございます。
下の写真は成田便の機体であって、関空便ではありません。くそう。
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こちらは復路便の機内食。日本食にしました。おや、この箱…
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ナインチェの編みぐるみ!!可愛いー。
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カトラリーの入った袋にもこっそりと。
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トレイにもこっそりと。
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こちらはデザートの包装。抹茶ケーキでした。ところでパッケージデザインは日本食というより中華料理っぽい雰囲気だなと思ったのは私だけかな。
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それにしても、往路にしても復路にしても、メニュー何だったんでしょうね。パッケージに夢中になりすぎて、肝心の中身については写真が1枚もありません。

 

復路便では初めて「空が暗くならない、早朝到着の空の旅」を経験しました。夏のヨーロッパは日の入りが遅いので、暗くなる前の時間を延々と飛んでたんです。窓のひさしを開けようとしたら、「他のお客様が眠れないので閉めてください」と注意されました。さもありなん、窓からは結構な光が…!
こちらはシベリア上空、と思われます。
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KLM、本当に乗ってよかったですー。CAさんも親切で、愛想がよかったし。聞けばKLMって社内環境がかなりいいと評判らしい。フレンドリーな社風らしいですね。会社の空気がいいから、従業員も気持ちよく働ける。だからサービスも良くなるんだな。だから、利用者も気持ちがいい。うん、サービス大事!サービスの生まれる土壌も大事!(ちょっと聞いてるー、ベトナム航空ー?)。これはぜひ、また乗りたいです。

 

そういえば、今回、携帯用のフットレストが大活躍でした。座席の前のテーブルに紐をひっかけて使うタイプのフットレストです。初の長時間フライトを心配した母が、テレビ番組で紹介されているのを見て、大阪のルクア・イーレで買ったやつだったんですが、いやー足を上げられるだけでこんなに違うもんなんですね!さすがに全く足がむくまない、というわけにはいかないけれど、それでもいつもに比べたらむくみがかなり軽減されていたし、何より楽でした。私たちが使ったのはPUCKというブランドのやつですが、今調べたらサイトでは完売?でも楽天とかでも売ってるし、さらに言えば2000円ぐらいの安い類似品も出ているので、まずは試しにそちらを使ってみるといいかもしれません。

puck.thebase.in

なお、これによって私たちが楽できたのも往路便だけだったことを付記しておきます。帰国便では疲れてるだろうから、と、足元の広いシートを予約したら、テーブルが座席の手すりから出すタイプのもので、紐が引っかけられなかったんですよねー。お母さん、ごめん。これぞまさに、小さな親切大きなお世話でございました。たはー。