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ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

6月のオランダ:アムステルダム市内観光の1日。

今年のブログは今年の内に。hachiheoです。

アムステルダムに戻ってきたぞー!有名な『I amsterdam 』は博物館開館前の朝に行くと人がいなくてグッド!寒かったけど!(6月上旬のオランダは寒かった…)
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今回の日程はアムステルダム1泊→ウィーン2泊→アムステルダム3泊で、この日は旅の5日目。次の日の午後にはアムステルダムを出て日本へ帰るので、とにかく歩きまくります!

今までプラハ、ウィーン、ブダペスト、パリ、ミラノ、リガ、タリンといくつかの街並みを見てきましたが、アムステルダムはアムステルダムで、建物に今まで行ったどこの街とも違う、独特の雰囲気があった様に思います。これはホテル向かいのお家。屋根のあたりに滑車がついてる。この写真を撮った前日に、これを使ってベニヤ板を屋根裏に上げてたんですが、この滑車自体はリガとかタリンで見たことはあったものの、実際使っているところを見たのは初めてで、興奮しすぎて動画まで撮っちゃった。
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唐突にミッフィーです。ホテル近くにダイヤモンド工房があって、そこの庭にポンと。こちらのデザインは、ファッションブランド『The People of the Labyrinths』のもの。
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ミッフィー・アートパレードのオブジェは国立美術館の前庭や、その周辺に置かれていました。ホテルから少し歩いたところにもあったけど、そっちは写真を撮らず…いや、アートすぎてね、私の好きなミッフィーでなくなっちゃってて、もういいかって。母は見つけたもの全部撮ってたな。今度帰ったら見せてもらおう。博物館前庭にいたミッフィーたちは、次記事で紹介します。

 

こちらは今回スルーした市立近代美術館。ゴッホミュージアムもスルーしました。
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ラベンダー?この色は初めて見た。
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この日の目的はマーケット。私、最近まで母がスーパーとかマーケットが好きだって知らなかった。意外だな、と思ったけど、そっか今までベトナムかマレーシアしか行ってないもんな、そりゃスーパーはともかくマーケットなんてな…(うちの母はキタナイところ行かない)。

てなわけで、アルバート・カイプマーケット(Albert Cuypmarkt)ですー。「アムステルダムの台所」と呼ばれる国内最大規模のマーケットで、その始まりは1904年。当初は週末のみの開催でしたが、1912年からウイークデーも開催されるようになったとか。営業時間の目安は9:00~18:00。食品、花卉、衣類、布地、ファッション小物等々、何でも売ってます。
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真ん中に並んでるの、何かわかりますか?なんと旬のホワイトアスパラ!太い!! 
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6月なので、アジサイも。何年ぶりに見たかな。
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マーケットでは、母の希望で量り売りのナッツを買いました。アムステルダムすごい、こういうマーケットでも普通に英語が通じる。移民が多いせいかな。私、コミュ障気味なので、こういうところでのお買い物すっごく苦手なんだけど、ちゃんと買えた!あとで母から「まさかナッツ欲しいって言って、あんたにあんなに嫌な顔されると思わんかった」と言われました。ごめん。本当にごめん。外国人怖いんです…(外国に住んでてそれ言う?!)。

 

マーケットから離れて、小路に入ったところにも面白いお店があります。こちらはホーロー製品のお店の看板。
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ホーロー以外にもおもちゃや生活雑貨がこれでもか、と詰め込まれたお店。見てるだけでも楽しかった。もちろん見ただけでは終わるわけがなく、しっかりお盆を買いました。ここはまた行きたいなー。
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こうやってお花のアーチを玄関に作っているお宅を数軒見かけました。素敵ー。こちらのお宅はヤギのタイルもかわいい!
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自転車大国オランダ。こちらは子供を乗っけるための…前カゴ?でいいの?ハノイでも見かけたことありますが、注目の的でした。
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マヘレの跳ね橋。マヘレとは「やせっぽち」の意。現在の橋は1934年に架けられたものですが、「マヘレ」という呼び名自体は17世紀から使われていたそう。1994年までは人力で開閉を行っていたそうです。開くとこ見てみたいなあ。
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マヘレの跳ね橋の近くにあった船。
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船上にはたくさんの植物が。
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歩きに歩いて、エルミタージュ別館へ。エルミタージュはもちろんあの、ロシアはサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館のことで、こちらはロシア国外では唯一の別館。こちらは内部の撮影禁止で、さらに、常設展と特別展の2つがあるため、オランダパスのチケットは2枚切られるという、他の美術館に比べると窮屈な美術館でございます。ロシアの歴史に関する展示はなかなか煌びやかで見応えはあったけど、うーん…個人的にはここに時間を取られるぐらいなら、ショッピングにもっと時間をかけるか、ハイネケン・エクスペリエンスに行った方がよかったかな。
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まったく見えないけど、これ、風見鶏が鹿なんですー。いや、トナカイかも。
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さらに歩いて、別のマーケットに入りました。大道芸人だー!
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お腹がすいたのでコロッケ(kroket)。ジャガイモの入ったコロッケの起源はオランダのものであるとかなんとか。食感はホクホク、というより、トロリとしていました。
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適当に歩いていたら、de Waagに到着。元は城壁の1つとして1488年に建てられ、17世紀からは1階を市場の計量所として、2階をギルドとして使用していた、文化財建築です。2階では解剖学の講義が行われ、画家たちを招き入れ絵を描かせていたのですが、レンブラントの『テュルプ博士の解剖学講義』もここで描かれたそうです。そんなすごい建物だったの…。今調べるまで知らなかった、というか、これをムント塔だと思ってた…(全然違う)。計量所だった1階は、現在カフェになっているそうです。
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ザイド教会(南教会)の塔。1603年から1611年にかけて建てられた、オランダで最初のプロテスタント教会。オランダを代表する画家・レンブラントの家の近くにあり、彼の3人の息子がここで洗礼を受けているとか。『夜警』がここで描かれたという説もあるそうですが、あくまで伝説であり、そういった事実はないであろう、とのこと。
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で、こちらがレンブラントの家。富も名声も手にしていた1639年から、多額の借金を背負い、ほぼ破産状態になって家を含む多くの財産を売り払うまでの、約20年間を過ごした家で、アトリエもありました。レンブラントが住んでいた当時の姿を再現し、ミュージアムとしての公開が始まったのは1911年からで、260点以上のエッチングも展示されています。
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アトリエの様子はもちろんですが、エッチングの技法についての展示が面白かったです。またレンブラントは日本の金沢の和紙を好んで使っていたそうで、ミュージアムショップでも日本の和紙を使った商品が売られていましたし、チケットカウンターのおじさんに「日本から来た」というと、「Japan! Washi!」と嬉しそうに言われました。
狭い上に人も多く訪れるので、できれば午前中の開館直後とかに行った方がいいかも。

 

で、ここからショッピングエリアであるネーヘン・ストラーチェスへ向かったのですが、途中でシンゲルの花市を通過することに。行く気なかったんだけどね…。というのも、私の母は非常にお花が好きで、こういうとこ行っちゃうと絶対持って帰りたくなるのが分かってたから。正直目の毒ですよね、欲しいのに買えない。でも私がデルフト焼買いたいなんて言ったもんだから、ムント塔に行くことになっちゃって(あ、ムント塔行ってるわ。何で計量所をムント塔と勘違いしてたんだろう)、結果ここを通ることに。結果、母がトランペットを欲しがる黒人の子供化してました。
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ヨーロッパにもアジサイが。鎌倉で見れなかったから嬉しい。※6月は日本に帰って、鎌倉に行ってました。
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ブロッコリーがこんな生え方するって知ってました?
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すっきり美しいカラー。花言葉は「乙女のしとやかさ」
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シンゲルの花市では撮影禁止のお店もあるので、ご注意あれ。

 

その後、ネーヘンストラーチェスを冷やかして、ダム広場へ。よく歩いたー。
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で、ここからさらに歩きます。ホテルまでHop on Hopバスで帰ろうと思って。この写真左側の建物素敵。1階はショップ、上階はホテルになってました。
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爆走する酔っ払いカーにも遭遇。バチェロレッテパーティーの集団と思しき酔っ払いカーも見ました。酔っ払いカーとは何ぞや、と申しますと、ビールやお酒を飲みながら、みんなで車を漕いで街を走るんです。グデングデンになります。確か去年、リガで広場に倒れこむ男性を見ました。
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で、Hop on hopバスですけども、最終バスを逃し、見事に乗れませんでした。無駄に歩いただけ。疲れたー!!アムステルダム、お店が閉まるのも早いので、スケジュール管理に気を付けて―。

 

あ、そうだ。ネーヘンストラーチェスではパンケーキを食べました。

『Pancakes! Amsterdam』です。お店オリジナルの食器がかわいい。
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パンケーキはトッピングが甘いものからしょっぱいものまで色々選べます。かなりメニューが豊富。パンケーキとは言っても、日本でよくある分厚いものではなく、クレープっぽい薄いやつです。私、リンゴ入りを選択して惨敗。すっごい酸っぱかった…(私は酸味がものすごく苦手)。
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お会計の際にはお土産にキーホルダーがもらえます。
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この『Pancakes! Amsterdam』のロゴ可愛いねー、いいよねーなんて言ってたら、なんと日本帰国後に、大阪は梅田のLOFTでこのロゴの入った食器が売ってるじゃありませんか。ええー、もしかしてあのお店でも売られていたんだろうか。でもこの青は見なかった気がするなー、なんて言いながら、ちゃっかりプレートとカップ&ソーサを買って帰ったわけです。何で売ってたんだろう。すごいなLOFT。
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駆け足で振り返りましたが、そんなアムステルダムの旅でございました。そうそう、アルバート・カイプで見かけた大きな旬のホワイトアスパラ、アムステルダムにある日本料理屋さんで天ぷらでいただきましたが、非常に美味でございました。私カリフラワーとかホワイトアスパラ苦手なんだけど、あれは本当に美味しかった。できることならもう一度食べたい。

ホワイトアスパラを食べた帰り道。このとき11時近かった気がするけど、まだ少し明るい。さすが夏のヨーロッパ。
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オランダ記事、あと1回だけ続きます。