読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハノイのはちへお。

from Hanoi, Vietnam

マレーシア行って帰ってきた。~ペナン・E&Oホテル編

さてレゴランド堪能しましたし、再び飛行機に乗って、今度はペナンへ移動です。

DSC_1527 

朝のスナイ国際空港。チェックインカウンターの場所がちょっと分かりづらいです。入り口入ったら左斜め前の方向に、ずーっと奥の方へ行くとカウンター。

 

DSC_1532 

ホテルを出たのが朝食が始まる朝7時。というわけで朝ごはんは空港で。この旅2回目の、そして実は人生で2度目のナシ・レマッ。初ナシ・レマッはKLのホテル(ちなみにマジェスティック)で食べたんですが、正直こっちの方が美味しか…った、な。コロニアルホテルにケンカ売って申し訳ないですが。

 

ジョホールバル・スナイ国際空港から、ペナン国際空港までは1時間と少し。熟睡する間もなく到着です。

 

DSC_1611 

 ペナンはグルメ、ババ・ニョニャ文化、ストリートアートなど、売りがとてもはっきりしており、こんな風にテーマ別のマップが作られています。空港・主要ホテル・ジョージタウン内のインフォメーションセンターなどで入手可能。

地図を入手したら、カウンターでタクシーチケットを買って、いざ!ホテルへ。ペナンはタクシーチケットカウンターがタクシー乗り場隣接なのがいいですね。

 

 

DSC_1615 

 ホテル外観の写真がないのですが(*´・ω・)、今回の宿泊先でございます。ペナンの名門、Eastern & Oriental Hotel!の、Victory Annexです。まだオープンして1年半、ピッカピカ!

E&Oはアルメニア人商人であり東南アジアのホテル王・サーキーズ兄弟によって設立された歴史あるホテル。隣接するVictory Annexは2013年に開業した、E&Oの新館です。なお、サーキーズ兄弟は1887年にはあのラッフルズホテルをシンガポールにて開業しています。

 

DSC_1534 

DSC_1563 

 客室。Annexは本館に比べ宿泊料金お手頃ですが、122ある客室は全室スイート。だからクラシックな雰囲気の客室は広々とした余裕のあるつくり。

DSC_1552 

DSC_1547 

 バスタブも猫足で、雰囲気満点。洗面台は男性用と女性用の2台が線対称に配置されています。クローゼットにはアイロンやスリッパ、バスローブ、セキュリティボックスの他、バティック・サロンも用意されています。

 

DSC_1539 

 全客室にプライベートバルコニー付き。

DSC_1630 

 ホテルの目の前はもう海。

DSC_1542 

 バルコニーからの眺めは、海との間を遮るものが何もなく、地球の丸さを感じられるほど。耳に入るのはただ波の音だけ。

DSC_1731 

 波止場からは、どこかのショッピングモールに行くシャトルボートが出ているとのこと。滞在中ボートを見たのは1回だけ。もしかして予約制なのかな。

DSC_1631 

 季節柄なのか、けぶっていて残念。

DSC_1626 

 頑張れば日の出も見ることができます。カメラや自分の体を落とさないように気を付けて。

 

DSC_1653 

DSC_1657 

 こちらはAnnex宿泊者のみが入れる、プランターズ・ラウンジ(6階)。朝食だけでなく、17時から19時の間はイブニング・カクテルもいただけます(宿泊料金に含まれています)。

 

DSC_1681 

 1階にあるサーキーズ・アネックスでも朝食が食べられます。こちらは海に面したテラス席。左手がすぐ車止めになっているので、気になる人は館内の席か、右手寄りのテーブルに座るといいと思います。

DSC_1658 

 おすすめはパン!特にパン・オ・ショコラがものすごく美味しかったです。チョコがとにかくおいしい。東南アジアでよくある、ねっとりした、舌に張り付くような甘さがなく、香り良い、しかし引き際をわきまえた味でした。日本人好みだと思うな。マラケシュで食べたパン・オ・ショコラはパンが未知の食感で、今まで食べたパンの中でも最も忘れ難いものだったけど、こっちはチョコが格別で、ああ甲乙つけがたい。

 

E&Oは、本館のギフトショップもおすすめです。60年代、70年代に実際に使用されていたオリジナル食器を始め、衣料品やスパ用品などどれも上品。イパニマが置いてあったのにはびっくりだったけど。

そして何よりホテルの上質感を演出していたのはスタッフの皆様。私、スタッフにお願いごとをして「Yes, sure!」って答えられたのは初めての経験でした。みんなそう返事するの。こちらが、英語がなかなか出てこなくて言葉に詰まっても、穏やかな表情は一切崩さず、もちろん眉間に皺を寄せたり、変に先回りしようともしない。こういう歴史あるホテルって少し気おくれしてしまうんですが、「私たちはここにいるだけの資格があるんだ」という自信をくれます。ゲストを認めてくれてるんですよね。

Do Not Disturbの札を掛けっぱなしにして外出している間に戻ってきた、クリーニングに出した服が、「DNDということで」一度フロントに戻されていたので、もう一度部屋に持ってきてほしい、と伝えたら、これまた上品な雰囲気のバトラーさんが持っていらして、ああもうこの非日常感!なんて素敵!またこのランドリーから戻ってきた服がいい匂いをさせていて…親子そろって「ハノイのメトロ〇ールより、断然こっち!」と絶賛したのは言うまでもありません(数年前に泊まった時に、ちょっと嫌な思いをしたもんでな)。

そんなわけで、E&O Victoria Annex、とても満足いたしました。プラナカン邸宅を改装したホテルもいいけど、コロニアルホテルもまた良し。またいつか泊まりたいなー。