『猫の道』のカフェ。
以前ブログに書いた「Rue des Chats」というブティックの2階にカフェができたので、行ってきました。
確かメキシコか日本にいる間に夫からオープン情報を聞いたはず。
らせん階段を登ったところに、お茶や乾燥ハーブなどが置いてあります。センスがいい。
難点は、ドリンクの種類が少ないこと。コーヒーもシン・トーもフレッシュジュースもなく、フレーバーティーのみ。使っているお茶のブランドはダマン・フレール。お茶缶が可愛いかった!日本でも百貨店で手に入るようなので、今度買おう。
私が頂いたのはパッションフルーツフレーバーのお茶。お茶のサーブ時に砂時計を置いて行ってくれます。3分、4分、5分の3本が連なったもので、お好みの時間にお召し上がりください、というわけ。3分だとまだ味がない、と一緒に行った二人が言っていました。
お茶をするというよりは、買い物のついでに寄るという感じ。お店自体、カフェにそこまで力を入れているわけでもないという印象を受けました。
というか、このお店自体いつ行ってもお客さんがいないんだけど大丈夫なんだろうか…(ここの服高いしな)
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